父の日の由来
2024年6月7日
父の日は、いつも家族を支えてくれるお父さんに感謝する日。日本では毎年6月の第3日曜日に制定されており、お父さんに黄色いバラやプレゼントを贈ることが一般的です。
世界ではアメリカ、イギリス、フランス、日本など多くの国が6月の第3日曜日を父の日としています。しかしドイツやロシアのように別の日付を父の日とする国も。それは、国によって父の日の由来が異なるのが理由です。
父の日の起源と由来
父の日の起源と由来は国や地域によって異なりますが、ここでは世界の主流となっているアメリカの説をご紹介します。
1900年代初頭にある女性によって提唱される
アメリカにおける父の日の始まりは、1900年代初頭までさかのぼります。父の日が誕生したきっかけは、ワシントン州に住むジョン・ブルース・ドッド夫人の嘆願によるもの。
ドッド夫人が子供の頃、父は軍人で南北戦争に召集されました。父が不在の間、母は女手ひとつで働いて一家を支えていましたが、体を壊してしまいます。父が戦争から戻ってくると、母は間もなく死去。父は男手ひとつで残された6人の子供を育てあげました。
1909年5月、ドッド夫人は教会で母の日の説教を聴き、父に感謝する日も必要だと考えます。ドッド夫人は、「お母さんに感謝する母の日と同じく、父の日を作ってほしい」と地元の牧師協会に嘆願し、1910年6月に初めての父の日の式典が開催されました。
日本に父の日が入ってきたのは1950年頃ですが、すぐには浸透しませんでした。一般に広く周知され、お祝いされるようになったのは1980年代に入ってからとされています。
父の日が広まったきっかけ
1981年、一般社団法人日本メンズファッション協会が設立した「日本ファーザーズ・デイ委員会」が日本での父の日の広がりに大きく貢献したと言われています。同委員会の目的のひとつが、父の日を国民的な社会行事に発展・定着させること。1982年には第1回「父の日黄色いリボンキャンペーン」がおこなわれ、第1回「ベスト・ファーザー発表・授賞式」も開催されました。
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